Love or Affection … Which do you choose?

英単語のテスト用の本に、[affection]という単語があったのでちょっとそれについて思うことをいくつか。


[affection]という単語の意味は「愛着」。つまり、親が子供に与える愛情と同じようなもの。[love]とはまた違う長い長い時間をかけて作り上げる愛。ニコニコ動画にあるとある動画のタグに[A=L×T](この式であっているかは…きかないでください。)[A]は今回の題である[affection]。[L]は愛を意味する[love]。[T]は時間を意味する[time]。この式を見たのは1年近く前の話なので(多分1年以上前だったはずです。)初めてこの式を見た頃はまだ意味はよくわからなかったのですが、英語が苦手なくせに辞書で「愛」を意味する言葉をしらみつぶしに探したのを覚えています。そして、みつけたのが[affection]。
これは私の考えなんで誰かに押し付けるつもりは毛頭ありません。ただ、「これもひとつの考えなんだ」って思ってくださると嬉しいです。
日本語では「愛」という言葉はひとつしか意味はないけれど、英語にしてみれば、短い単発的な愛を[love]と呼び、夫婦や親子、兄弟(変な意味はないですよ。)や友人のように少しずつ積み上げていく愛を[affection]と呼びます。言い換えるのであれば、[love]は恋慕や恋愛感情に似た心を焼くもので、[affection]は信頼に似た暖かく心包むものなのでしょう。人は[love]に惹かれます。そして、知らずのうちに[affection]となっているのです。
心を焼くや包むと言いましたが、なんとなくの表現だったりしますね。いや、恋焦がれるっていうじゃないですか?だから焼く…。小さい頃とかよく親に抱っこされませんでした?だから包む。安易でごめんなさい。



なんか、いろいろ書いてたらはじめに書くことを忘れちゃいました。あはは〜( ´∀`)
色々ごめんなさい。
なんていうか、最近「キュンッ」ってする恋が出来てませんのです。一目惚れってやつ、経験なんてしたことないんですけどね(笑)なんとなく気になる程度でいつも終わっていくのです。気になるっていうかあこがれですね。
はい、なんとなくから始まった私の下らない話に付き合っていただきありがとうございました。
それではまたの機会に。
きみ鳥でした(*゚∋゚)クックルドゥドゥ