★しかし、そして、いや、でも、それでも…★

こんにちわ。キミ鳥です。昨日、親と話していたことについて書いてみようと思います。



昨日の晩ご飯の時の話です。
私は、買い物の帰りに思った事を父親に話したんです。
原子力発電所がだめならば、電信柱にソーラーパネルを付けたらどうなのか?」
って。
私にしては、けっこう画期的な考えでした。
母親には少し呆れられましたけど(笑)
でも、それが出来てしまえばあんな危ないものに頼らずに済むし、太陽の光は無限の資源なので火力発電みたいに資源の心配なんてしなくてもいい。
でも、現実ってものはあまりにも無情なんですね。
考えられても、それを作り上げるためには技能と資金が必要になってくる。
それはそれはとても多い量のものが…。
「考えても、今は作れないし、資金が無い。」
って、言われました。
―じゃあ、どうすればいいの?
―電気は溜められないの?
「昔、人工的に溜めるものを作ろうとしたけど、それも出来なかった。」
って。
『それで諦めちゃった。』
ってことですね。
お金もありません。
失敗ばかりで、もう嫌です。
って。
―私のはまだまだ、勉強の足らない脳味噌だから、どうこう出来ないよ。
でも、誰かが言ってた。
『人間の見た夢(空想)程度なら、現実に出来る』
って。
―それを信じちゃいけませんか?
信じればさ、未来は見えませんか?
早く早く早く早く早く早く早く
私、考えたんです。
こんなこと言ったなら、私が達成してみようか、って。
容易くできることじゃないし、私自身の夢を諦める結果になってしまうだろうけど。
ちょっと考えてみれば、私の夢は大人になってからも出来ることだしね。
だったら、若いうちからそういうのを設計して、作り上げてしまった方がそうとういいことなんじゃないですかね。
後、3年待ってて下さい。
高校で化学をしっかりと習ってきます!
それまでに、作れればいいんですけどね。
いや、冗談じゃないですよ。
作ってやろうって気持ちはあります。
でも、夢を捨てるのにはちょっとやそっとの覚悟じゃ足りない。
自分から命を絶つほどの覚悟が必要。
でも、いつかは簡単に手のひらからこぼしちゃう。
って、あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!
また、変な癖出ちゃった〜;;;;;;
厨二病じゃないです!
断じてそこは厨二病じゃないです。
でも、あと3年で電気を溜めることのできる金属とか人工的に作れればいいのに。
そうすれば、雷も有効活用できますしね。
っと、ちょっと話を戻しますか。
いったいどこでずれたんだか…。
えっと、その後も、理科(化学)について話してたんですけど、あの「ヨウ素」っていうのは、1の位が変わるだけで、無害になるらしいです。
その1をどうやって足したり減らしたりするのか知りませんけど…。
それも、まだ技術が無いとかで後回し←的な。
あっち↑いって、こっち↓いって、そっち→いって、どっち←へいくの?
技術の進化は人間の退化。
変化は常に進化と退化。
現実なんてそんなもの〜♪らら〜る〜♪
歌った部分は別として、いつかのテストにそんな話が掲載されてたような…。
一進一退。
どうにかしてほしいものです。
日本の技術がすごい?
だったら、私がここで言ったものくらいなら出来るよね?
って、どこかの電気会社とかどこかの偉い人に言ってみよう。
きっと出来るよ。
出来ないって諦めたらそこまで。
だから、私はまだまだ諦めない。
いつか出来るって信じる。
信じてるからこそできる。
そうでしょう?
そこは大人だって分かってるでしょう?
分かってるけど、見て見ぬふりでしょう?
初めっから分かってたんでしょう?
事故の事や地震の事や津波の事。
分かってたならなんでその声を聞かないの?
終わってからじゃ遅いの!!
なんで、私がこんなこと書いてるかわかります?
何もできない自分が憎いから!
何もしてくれない大人が嫌いだから!
それだけじゃない。
分かって。
子供だって、何もできない自分が嫌なんです。
大人は子供より力があるんでしょう?
なら、その力を存分に使って、世界を、未来を変えて下さいよ。
私からのお願いです。
諦めないで。





では。